猫とピアノと中国語

好きなことをつらつらと書く、雑記ブログです

布団に潜り込んで欲しいのに

8月より保護猫ちゃん2匹と
暮らしています。
初めは人間不信で
なかなか心を開いてくれませんでしたが
4ヶ月一緒に過ごして
今ではすっかり距離が近づきました。

ずいぶん長いことスキを見せなかった
黒猫のゆずぽんも
「なでて〜」と
時々甘えてくれるようになりました。

寒い冬に突入するし
これはいよいよ布団に潜り込んでくるかな?
とワクワクしていましたが
待てども待てどもやってこない。

いつも夜はどこで寝てるんだろう
と思っていたら
な、なんと!!
長男のベッドで寝てることが発覚!
布団の中には潜り込んでないみたいだけど
足元や体の横で2匹とも寝てるらしい。

長男のベッドは2段ベッドの上の段です。
昼間もよくそこで寝ていることが多い。

息子のことが大好きとか
そういうことではなく
きっと高いところが好きっていう
猫の習性だと思いたい。

なぜかここで負けたくないという
くだらない感情がわき出す自分、
ちっちゃいな・・・(汗)

ここでさらなる事実が発覚です。
長男は早起きで
4時半〜5時くらいには起きるのですが
息子が起き出した後、
もぐちゃんはいつも
下の段で眠る娘の布団に移動して
な、なんと
布団の中に潜り込んでくるらしいのです。

これは、、、
完敗(涙)。。。
うらやましすぎる!!

「たまには寝る場所
交換こしてみない?」
と提案してみましたが
娘にも息子にも却下されました。。。

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