猫とピアノと中国語

好きなことをつらつらと書く、雑記ブログです

マウントの取り合い

我が家の朝は
各々の自慢大会で始まります。

私「朝方もぐちゃんが布団に入ってきたんだ〜」

娘「え?私のところにももぐりにきたよ」

長男「夜中はずっと俺の布団にいたけど」

旦那「こっちにも来たなぁ。布団の上だけど」

誰の布団で猫が寝たかとか
何分くらいいたとか
そんな話ばっかりで
マウントの取り合いです。
自分が猫に一番好かれてると
思いたいんですよね。

っていうか
結局もぐちゃんは一晩のうちに
全員の布団をわたりあるいてるっていう・・
ホント営業がんばってるなー。

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ちなみに末っ子くんは
私と一緒に寝ていますが
猫が布団に入ってきてることに
気づいていません。

末っ子くんは
それほど猫ズにぞっこんじゃないので
自慢大会には参加しません。

布団に入ってくるのはもぐちゃんだけで
ゆずはいつも長男の足元です。
これに関しては完敗なので
誰もそこには触れません。

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ゆずはまだ
布団にもぐり込んで来るほど
心許してません。
そんなこと言ってられないくらい
もっと寒くなったらいいのに。


今朝の娘の第一声
「朝ずっともぐちゃんがお腹の上に乗ってたからお腹が痛いんだよね」

お腹が痛いとか言いながら
絶対じまんしたいだけ!!

私「なにそれ、じまん?」

娘「自慢じゃないよぉ」
 (↑ ↑これドヤ顔)

いいなぁ
私も猫のせいで
お腹とか胸とか腕とか
痛くなりたいなぁ。